ラジオに投稿された病児保育もできるベビーシッターの悩み

 

ラジオを聴いていたら、病児保育もできるベビーシッターの悩み相談が流れてきました。
最近では共働きの家庭は増えてきたし、核家族であることも多く、子供が病気をした時に預け先に困る人たちがとても多いそうです。
子供が中学生ぐらいになれば家に一人にしても電話などで連絡もとれますが、小さい子となるとそういう訳にもいきません。
そんな時に病児保育もしてくれるベビーシッターは、親からするととても便利でありがたい存在なのです。

病児の定義が曖昧

まず病児という言葉の定義なのですが、風邪をはじめ発熱や嘔吐などの体調に不安のある幼児や子供のことを指します。
普通は保護者が看病しますが、どうしても仕事を休めない時などには病児保育を利用することになります。
病児保育は施設で預かる「施設型」と自宅で行う「訪問型」の二種類があります。
自宅で保育を受けることができるので、病気で心細いであろう子供にとって訪問型の保育は、安心感を持ち受けることができるというメリットがあります。
この投稿者は訪問型で、自宅にて幼児の保育を行っているということですね。
病児保育を行う人を病児保育士と呼ぶそうですが、病児保育士という国家資格はなくあくまで総称です。
普通の元気な子と違い、変化する症状を見ながらの保育となるので神経をとても使いますね。
安全に配慮しつつも症状の悪化などが起こった際には、病院を受診するかどうかを判断をしなければならないなどと観察力や対応力が要求されます。

責任はどこにある?

このように病児保育もできるベビーシッターはとても便利で、幼児をもつ働く親にとっては無くてはならないものですが、万が一子供に何かあった場合には一体責任はどこにあるのでしょうか?
投稿者もこのことについて悩み、また不安を感じているそうです。
施設型の病児保育であれば、病院に併設されていることが多いので、緊急時には医師に診てもらうことも可能ですし、スタッフも数人はいるので判断もしやすいでしょう。
しかし訪問型のベビーシッターは一人で判断しなければならず、さらに子供が幼いとなれば意思疎通も難しいと思います。
もちろんほとんどの事業所が保険には加入しています。
万が一のことが起こらぬように、預ける側も事細かにその子の体質や病歴、心配なことなどを書面など残るもので伝えるようにし、預かる側も子供から目を離さずに丁寧に保育していくことが大切ですね。
人の役に立つ素敵な仕事ですが、病気の子供を預かるというのは本当に大変です。

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